セリングクライマックス

株主総会や投資家向けイベントの報告ブログ

2015年09月

ボルテージ 第16期定時株主総会

ボルテージ[3639] 第16期定時株主総会
場所:青山ダイヤモンドホール ダイヤモンドルーム
日時:2015年9月29日(火) 午後1時

[2016年以降は不参加]

ボルテージの株主総会出席は今回が初めてです。
都合により適当版です。

出席者は30~40名くらいでした。
質問者は4名でした。
議長は横田社長です。
閉会は2時頃でした。

携帯の電源を切ってとのアナウンスもあったし、小部屋で役員との距離も近かったのでスマホをポチポチする勇気が出ませんでした。
まあ事業報告の際にどこからかシャッター音はガンガン聞こえましたがw
そして本日2つ目だったので気力も出ず。

やはりフリック入力+予測変換がなかったら無力ですね。
机が用意されていたので昔ながらの筆記を試みましたがすぐに諦めました。

手抜き記事の際、いつも言い訳に使っているこの言葉で。
"お土産情報を載せればブログ訪問者の大半の需要は満たせる"


1つだけ記憶に残った質疑です。

天下統一恋の乱がヒットした要因は?
「幕末や戦国時代モノは女性に人気の俺様キャラがより際立つから」

固い業種の総会ばかり行っているのでこういうやり取りを聞くと、ビジネスノセカイハヒロイナーという気分になります。


お土産は先渡しです。
天下統一恋の乱のQUOカード1000円分です。
(これは使えないw 観賞用です)
飲み物としてミネラルウォーターのペットボトルが出ました。
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グリー 第11回定時株主総会

グリー[3632] 第11回定時株主総会
場所:セルリアンタワー ボールルーム
日時:2015年9月29日(火) 午前10時

[2016年の記事はこちら]
[2014年の記事はこちら]

グリーの株主総会出席は4年連続4回目です。
例年のごとくただの総会ウォッチです。

会場にいたのは400名くらいかなと思います。

スライドとナレーションによる事業報告のあと議長の田中社長から議案の説明が行われました。
今回は事前通告の質問があったようでそれに対する回答がありました。
・赤字決算に陥った要因
田中「お詫びする。ポケラボ,OpenFeint,Funzioののれんの減損が主な原因」
・取締役の責任
田中「業績回復によって責任を果たすべきと考える」
・今後の戦略について
小竹取締役「ウェブゲーム事業は収益の柱。コスト削減を行ったことで筋肉質になり利益に貢献した。今期はより売上げを高めていく」
荒木取締役「国内ネイティブゲームでは消滅都市の売上げが順調に推移。開発人員が350名と国内屈指の体制になった中で新作の開発を進めていく」

前田取締役「ポケラボの減損は申し訳ない。アジアのネイティブゲーム事業では大きなヒット作を生み出すのに至っていない。250名の開発体制を構築した」
青柳取締役「欧米のネイティブゲーム事業ではOpenFeintとFunzioが減損処理となって申し訳ない。現在は北米拠点で体制の見直し中。新領域事業は住まいプラットフォームとヘルスケアプラットフォームに注力している」


10時35分頃から質疑応答に入りました。

質問者は10名でした。
1人2問までの制限つきでした。
回答については全体的なことを田中社長が、個別的なものを担当役員が答えました。

1-1 総会の形式は良くなったが取締役は具体的な数値目標を明示した回答をすべき。
田中「具体的なものを出すのは難しい」
1-2 取締役全員が再任されるのが理解できない。
田中「ネイティブゲームは開発開始からリリースまで1年~1年半かかりプロモーションも含めれば結果が出るまで2,3年になる。その間に現場が安心して開発できる環境が重要であるため現在の経営体制を継続したい」
2-1 業績回復の自信は?
田中「大株主でもあるので会社を発達させたい。経営上大切にしているのは会社として前進しているのかということ。ヒット作は出ていないがネイティブゲームは着実に良くなっている感覚がある」
2-2 夏野取締役に業績低迷から抜け出すために何が必要か聞きたい。
夏野「現在の戦略に間違いはない。ネイティブゲームはボラティリティが大きいので多くの企業はヒット作が出せないまま縮んでいくが、辛抱強くゲームを出し続けていくのが大事。最終利益はマイナスだが営業利益はプラスなので財務基盤は盤石。ウェブゲームで利益を出している間にネイティブゲームにおいて早くヒット作を出すことと、新規事業をどれだけ早く成長させるかの2つがカギ」
3-1 警察官が会場に来ているのはおかしい。
3-2 特防共に加入しているのか?
[いつものあの方です。回答中に不規則発言を繰り返して退場させられてしまいました。回答内容は聞き取れず]
4-1 e-Sportsのような事業環境に対する考え。
田中「niconicoの闘会議のようにゲームのスポーツ化が流行っていることは理解している。ゲームに賞金を出すというのは日本の法の下では難しい」
4-2 任天堂とDeNAの資本提携のような考えは?
田中「自分たちのIPを使っていくことも他社のIP使うことも両方やっている。どこか特定の企業と組むより様々な企業のIPを使いゲームを出していきたい」
5-1 TVCM等のマーケティングとネイティブゲームの事業環境について。
荒木「国内はブラウザゲームからネイティブゲームにシフトして人員増強を行った。今期中に10本リリース予定。質は高まって手応えのあるタイトルになっている」
前田「アジアでは日本以上にネイティブゲーム市場が拡がっている。マーケティングについてはモバイルゲーム初期からTVCMを打ってきたので最大公約数的な考え方を取り入れられている」

5-2 山岸取締役に?[不明]
山岸「CSRやリスクマネジメントから経営向上に貢献したい」
6-1 北米事業ついて。
青柳「北米には大きなチャンスがある。ランキングでは後退しているが現状トップを狙える唯一の日本企業である。キングやスーパーセルが伸ばしており北米のプレイヤーは減っている。腰を据えて開発をできる体制が北米でも求められている」
6-2 過去の決算説明やIRの出し方について。
秋山取締役「2015年2月時点ではポケラボとOpenFeintの減損を発表してイーブンだった。その後北米の環境が変化しFunzioの減損も出すことになった。前期は300億円のれんを出したが現在は13億円。今後も適切にわかりやすく情報を開示していく」
7-1 コンビニで売っているグリーの課金カードが一番下に置かれていた。
田中「各社の課金カードはある会社が一括して管理している。勿論売れやすい場所に置いてほしいが個別に注文できるわけではない」
7-2 社員の育成は進んでいるのか?
秋山「若い会社なので業績・従業員数が急速に伸びていたの中で成長スピードにマッチしていない時期があったのは確か。足元では社員教育に注力し、実際に開発することでゲーム作りの面白さや大変さを教えている。開発期間が延びることでチームワークも大事になっている」
8-1 今後リリース予定のゲームについて。
荒木「直近では東京ゲームショウで新作を発表しメディアやユーザから高評価をもらった。自信を持って出していける」
8-2 新規事業が育ってきたのであれば新しいセグメントとして開示すべき。
前田「水面下では多くの企画を進めておりブラッシュアップした結果出しているので自信を持っている。多くのゲームを作ってきたことでクリエイターのノウハウが積み上がってきている。彼ら作るの二周目三周目のゲームが今期以降出てくる」
秋山「規模や成長を見極めて検討していく。ゲーム以外の事業にも関心を頂いてるのはありがたい」

9-1 ネイティブゲームのヒット率を高めていく仕組みをもっと具体的に。
荒木「開発面ではいかに失敗を減らすかが重要であり、一般ユーザや客観的な指標用いてチェックしている。運用面は得意分野あるといえる。1年半前に消滅都市を出して最初の数ヶ月は売上げが上がってなかったが、ユーザの意見を取り入れて改良したことで現在はランキングのトップ10に入ることもある」
10-1 前期の売上げ減少と来期の業績について。
田中「ウェブゲームの売上げが減っている中それを補うほどネイティブゲームが成長していない」
小竹「ウェブゲームはリリースされて数年経っており運営の工夫によって売上げの減少を抑えているのが現状。有力IPのコラボイベント等を行っている。新タイトルの開発や他社プラットフォームにゲームを出すことも考えている。その間にネイティブゲームを充実させる」


12時ちょっと前に終了しました。


相変わらず厳しい意見が多かったですが昨年よりはマシな雰囲気だったと思います。

昨年までに酷評した点が全て解消されてて逆に少し引きました。
(2時間やれ,担当役員に答えさせろ,プロンプターでも使え, etc.)
まさか本当にプロンプターが置いてあるとは。。。
質疑応答用に色別のうちわを用意したり会場外で展示をやっていたりアンケートを取ったりと、むしろ総会運営面でかなり頑張っている部類の企業になってきました。
もう文句言うのはやめます。

あとは経営陣が具体的な数値を出した話ができるようになればいいのですが、まあ無理でしょうね。
(グリーに限った話ではなくゲーム業界全般の問題として)
何度も質問が出ていましたが、その前の段階であるヒット作を生み出すための体制を説明するしかありません。
そしてやっぱり最後はヒット作を出して業績・株価を上昇させ黙らせるに尽きます。

他の総会と日程が被ったらもう行くのやめようと思っているのですが何故か被らないんですよねw
さて自分の粘着は何時まで続くのやら。


お土産は先渡しです。
乾パンとリングノートです。
また飲み物としてミネラルウォーターのペットボトルが出ました。 
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三光マーケティングフーズ 第39期定時株主総会

三光マーケティングフーズ[2762] 第39期定時株主総会
場所:ハイアットリージェンシー東京 センチュリールーム
日時:2015年9月25日(金) 午前10時

[2016年の記事はこちら]
[2014年の記事はこちら]

三光マーケティングフーズの株主総会出席は2年連続2回目です。

会場にいたのは300名くらいだったと思います。
(ただ実際に来た人はその数倍のはず)

10分ほど遅刻して到着しました。
すでに映像による事業報告が行われていました。

10時30分前から質疑応答に入りました。
質問者は20名です。
1人1問の制限つきでしたが1回で別の内容を質問される方もいました。
回答は担当の役員が行ない、時々社長が補足する形式でした。

1-1 今後の業績の立て直しの方針について。
長澤常務「この2年間はチカラめしや居酒屋の業績不振店を閉めるなど事業構造改革を進めてきた。主力の居酒屋へ経営資源を集中し店舗改装や業態転換を行なった。今は居酒屋の体質が整い日常食も黒字化したので反転攻勢の時期。今後は新店もオープンしていく」
平林「前期も赤字になったことをお詫びする。不採算店舗の閉店費用が当初の予想よりかかってしまったのが大きな要因」

2-1 従業員数の増減がないがどのような離職対策を行っているのか?
長澤「平均勤続年数は昨年3.7年だったが4.0年に伸びた。労務環境の改善は重要課題であるため人事部門だけでなく専門家を交えてチェックしてきた。社員の意識調査を行ってその意見を福利厚生に反映させている。継続的な店長研修の実施もしている」
3-1 東芝やVWなど大企業でも不正や不祥事が目立つ。それらの対策は?
長澤「業務監査として内部監査室を設置し、監査役会の体制は法律上3名のところを4名と厚くしている。また会計監査人と監査役会も定期的に会合しチェックしている。不正が行なわれないようにする体制はできている」
4-1 最近金の蔵の看板が変わった。これによる業績の変化は?
中里取締役「看板は売上げに直結する重要要素。看板変更と同時にメニュー変更等もした結果、売上高は10%上がった。今の段階で昨年売上げを超えている」
平林「看板を変えるだけではなく、従業員も含めてしっかりとした店舗の状態を作っていく」

5-1 中国人観光客が増えている。外国人客を取り込む施策は?
中里「英語・中国語・韓国語のメニューや案内表記を整備した。インバウンドの部署を新設し旅行会社と提携し団体旅行者を取り込んでいる。ウェイボーのアカウントも取得し中国国内への情報提供もしている」
6-1 役員は、焼き鳥や海産物の同業他社の店舗や当社の店舗に実際にどのくらい頻度で行っているのか?
長澤「市場状況やトレンドを把握するためにも他社への店舗には定期的に行っている。3人の取締役全員で行くこともバラで行くこともある」
平林「鳥貴族や磯丸水産などは初期の段階から見てきた。直近では夜の時間帯の集客強化のため、商品本部のメンバーなどを連れて他社店舗に行っている。当社店舗には業態を問わず週に半分くらいは顔を出している」

7-1 上野と銀座インズの月の雫を愛用していたが今後どうなるのか?またランチなど500円メニューもあるので優待券を1000円単位ではなく500円にしてほしい。
中里「銀座インズ店は7月末で閉店した。優待に関しては夜の時間帯を考えて1000円単位にしていた。検討していく」
8-1 今後の出店計画について。
長澤「新規出店は重要なテーマでありチカラめしの二の舞はしないようにやっていく。居酒屋の金の蔵やアカマル屋が中心で日常食についてはパスタ業態がメイン。バランスを考えながらだが30店舗を想定」
9-1 マーケティングについて。客のターゲットを絞った戦略を取り入れては?
長澤「社名にも入っているようにマーケティングは重要。焼き肉万里は三世代で来れるように設計した。今までは巨大駅周辺にドミナントでやってきたが、それを広げてアカマル屋やパスタ業態を提案している。現在はブランドのコンセプトを作る際にマーケティングから入るようにしている」
10-1 赤字の中で無理をして配当を出していないか?
長澤「長期的かつ安定的な利益還元を方針としている。足元の業績と今後の状況を見据えた結果の配当」
11-1 2020年には五輪で多くの人が東京に来る。それに向けた会社としての取り組みは?
中里「当社の店舗は東京中心なので大きなチャンス。現在検討中だがこのチャンスは活かしたい」
平林「絶対に外せないチャンス。旅行代理店などとネットワークを構築しているところ。スマフォで情報収集して来店する外国人が多いのでそれに向けた体制も作っていく」

12-1 現状は女性役員がいない。女性登用について。
長澤「マーケティングを考えた際に女性に選ばれる店作りは欠かせない。女性の活用は不可欠。現状では従業員全体の45%くらいは女性だが管理職は少なく役員はゼロ。今後女性の声が反映される体制を構築していく」
平林「今進めているスイーツ事業は女性が中心となってプロジェクトを立ち上げた。企業成長のために女性を生かす経営を行っていく」

13-1 中里取締役の持ち株がゼロなのは如何なものか?また業績低迷の原因となったチカラめしの責任者でもあったにもかかわらず選任している理由は?
長澤「持ち株に関しては個人の裁量に任せている。インサイダー情報に触れる状況にあるので売買は控えてもらっている。チカラめしに関しては中里取締役一人に責任があるわけでなく取締役会全体にある」
中里「タイミングを見て取得したい」
平林「当社にとって貴重な営業出身の人間。マネジメントの実績で評価している。チカラめしに関しては食材コストの上昇などに問題があった」

14-1 先日利用した店舗では禁煙席がないと言われた。分煙の方針について。
中里「お詫びする。分煙は現在進めている。時代の流れを見て今後の新店は全席禁煙といったものも考えている」
15-1 壁の穴とパスタmamaの違いについて。また壁の穴でも株主優待を使えるようにしてほしい。
長澤「株主優待は現在は全店で使える。新宿京王モール店でも使えるようになった。パスタmamaは10年以上前からやっている。元祖壁の穴は3,4年前にある会社のオーナーから引き受けたもの。パスタmamaは大皿のパスタ。元祖壁の穴は和風スパゲティの草分け的存在」
平林「パスタ事業を伸ばすにあたってブランドイメージである壁の穴を活かした展開を行っていく」

16-1 薄味にして客が味を調整できるようにしてほしい。また中国や東南アジアなど海外の出店計画は?
長澤「最近は健康志向などもあり味が濃いというのは貴重な意見。海外市場に可能性があるのは承知している。国内の居酒屋が建て直しがようやく整ってきたところなので現状言えるような具体的な話はない」
17-1 従業員満足度を高めていくために役員が店舗を訪れた際は従業員を褒めてあげて欲しい。
中里「この役職は褒めることが仕事。従業員が笑顔で働くことは大事。サンクルフェス(三光クルーズフェスティバル)という催しもやっている。現在10年以上働いているアルバイトが100名以上いるのを好感している」
平林「サンクルフェスは年々参加者が増えている。従業員が満足ややりがいを感じることを絶対に外さないように取り組む」

18-1 食への安心安全の関心は高まっている。食材の管理体制について。
長澤「食材は人材と並んで重要。信頼できる取引先や生産者と契約して食材を仕入れている。社内に入ってからは店舗での研修や第三者機関の衛生検査などを実施して安心安全の確保をしている」
19-1 今回の総会で会場が変わったが理由は?
長澤「昨年までは池袋のメトロポリタンだった。年々株主は増加しており株主総会の出席者も増えている。昨年は1000名を超えていたので今回変更した。費用に関しては合理的なところで収まっている」
20-1 中計は存在するのか?あるのなら公表しない理由は?
長澤「社長交代のタイミングから中計の策定や経営理念の書き換えを行い社員に浸透させてきた。この2年間は事業構造改革を進めてきたため業績のブレも大きく公表するのに至ってない。今後然るべきタイミングで公表する」
平林「従業員と理念の共有を深めているところ。従業員を巻き込んで進めていく」


12時10分頃閉会しました。


昨年は業績ボロボロに創業者の退任と苦しい状況の中で厳しい意見が飛び交っていましたが今年は落ち着いていました。

前回同様やはり長澤常務が回答する場面が多かったです。
平林社長が進行役で、現場系の質問には中里取締役、その他全部を長澤常務が答えるので結果こうなります。
ただ平林社長が昨年に比べてかなり積極的に話す姿勢が見られたところは良かったと思います。

事業報告見てて思ったのは、コロワイドなどもそうでしたが最近の飲食業は"人材大事にしてるよアピール"が欠かせないなと。
勿論実態がどうなのかは働いている当人にしかわかりませんが、従業員を逃がさない職場づくりというのはこの業界にとって最重要課題ですね。

自分にとって今回一番衝撃だったのが株主優待と壁の穴の件です。
えらい勘違いをしていたことに気が付きました。
最初、株主優待が壁の穴で使えると聞いて「マジで!?今度から新宿(パスタmama)まで行かないで優待消化できるぞ」と一瞬大喜びしたんです。
公式サイトの使用可能店舗一覧に壁の穴の店舗が一切載っていないので、てっきりダメなのかと思っていたため。
ここで何を勘違いしていたかというと、渋谷などに店舗を持つ壁の穴グループの壁の穴と同一視してました。
帰宅途中に何かおかしいと思いながら三光の公式サイト見てたら、三光の運営する"元祖壁の穴"と壁の穴グループが運営する"壁の穴"とはまるで関係のない別店舗だとやっと理解しました。
今まで使えなかった京王モール店と新規オープンした新宿西口店の2店舗全部で使えるという意味だったんですね。
別会社の優待券出しながら別会社の役員が使えるって言ってたぞと訴える意味不明のヤバイ客にならずに済みました。あー恥ずかしい。

お酒飲めないくせに居酒屋の株持ってる人間からするとパスタ店舗がもっと増えるのを今後期待します。


お土産は後渡しです。
元祖壁の穴のパスタソース(トマトソース,ホワイトソース,ペペロンチーノ)でした。
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不定期更新。
文章力には期待しないで下さい。
大きな掲示板では晒さないで頂けると嬉しいです。
2021/07/01
やる気が尽きてきており今後の更新はかなり怪しいです
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